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明瞭で分かりやすい弁護士費用
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弁護士の費用は、不明瞭で、結局どのくらいかかるのか分かりにくいとよく言われています。着手金だけでなく、日当などの名目で追加費用がかかり、接見の回数や、裁判になったかどうかなど、どれだけの活動をしたかによって大きく費用が変わってしまうということがよくあるからです。
ただでさえ、ご家族が逮捕されたり、警察沙汰になったことで大きな不安を感じているのに、弁護士費用についても不安の種となってしまったのでは本末転倒です。
そこで、アロウズ法律事務所では、明瞭で分かりやすい弁護士費用としています。接見の回数や、活動量によって弁護士費用を変動させません。ご依頼いただいた以上、常に必要十分な、最良の刑事弁護を行います。
また、安心してご依頼いただくために、着手金全額返金制度を設けております。もし、弁護活動に納得がいかない、弁護士と相性が合わないと感じたときには、着手金を全額お返しいたします。
ご家族が急に逮捕されてしまうと、捕まったご本人が何と言っているかも分からず、詳しい状況が分からないため、弁護士に頼むべきかどうかも分からない、また、勤務先に対して連絡すべきなのかも分からない、という状況に陥りがちです。
ご家族が直接ご本人から話しを聞きたいと思っても、逮捕された直後は、面会することはできません。通常、勾留が決まった後の平日の日中15分間しか面会できませんので、すぐに事情を聞くということができないのです。
こうした場合に、弁護士が1回接見し、詳しい事情を聞いた上、適切なアドバイスを行い、それをご家族にご報告することができます。弁護士は24時間365日接見することが可能です。可能な限り早く接見しますので、お早めにご連絡ください。費用は、接見する警察署によって異なります。
3万円(税抜)・・・熊本中央署
4万円(税抜)・・・熊本南署、熊本東署
6万円(税抜)・・・玉名署、山鹿署、大津署、菊池署、御船署、宇城署
7万円(税抜)・・・小国署、阿蘇署、高森署、荒尾署、芦北署、山都署、八代署、氷川署、水俣署、人吉署、多良木署、上天草署
9万円(税抜)・・・天草署、牛深署
身柄を拘束されていない事件(在宅事件)
着手金 30万円(税抜)
報酬金 40万円(税抜)
※起訴されて裁判が行われることになった場合の弁護士費用も含まれています。
日当、交通費等の実費も全て含まれています。
身柄を拘束されている事件(身柄事件)
クレプトマニアで再度の執行猶予を目指す事件(在宅・身柄)
着手金 60万円(税抜) 熊本中央署に留置されている場合は50万円(税抜)
報酬金 60万円(税抜) 熊本中央署に留置されている場合は50万円(税抜)
※起訴されて裁判が行われることになった場合の弁護士費用も含まれています。
日当、交通費等の実費も全て含まれています。
事件の内容ごとに適正な弁護士費用を設定いたします。
着手金 80万円(税抜)
報酬金 80万円(税抜)
上記金額を基本とし、事件の内容ごとに増減いたします。
仮に複数の犯罪について逮捕(再逮捕)、起訴(追起訴)がなされた場合であっても、一続きの身柄拘束、一続きの裁判で行われる場合には、追加料金は頂きません。
例:「A少女に対する児童買春で逮捕・勾留され、起訴された後、B少女に対する児童買春及び児童ポルノ製造で再逮捕・勾留され、この件も追起訴された。いずれの事件もひとつの裁判でまとめて審理されることになった。」
このような場合は1つの事件として扱い、追加料金は頂きません。
「A少女に対する児童買春で逮捕・勾留されたが、罰金で終了した。3か月後、B少女に対する児童買春及び児童ポルノ製造で逮捕・勾留された。」
このような場合は2つの事件として扱いますが、後者の事件については、通常の弁護士費用よりも減額いたします。
法律相談のご予約は365日、24時間受付
刑事事件は時間との勝負です。まずはご連絡ください。
逮捕された方のご家族からのご相談、警察から呼び出されている方からの電話相談は無料です。※電話無料相談は九州在住の方に限らせていただいております。