アイキャッチ2.jpg

異議申立により後遺障害が認定された事例

執筆者:

弁護士 川島孝之

医証を補充することで、難易度が高いと言われるむち打ちの後遺障害認定で14級を獲得しました

ご相談内容

追突事故を起こされ、むち打ちになってしまったご依頼者からのご相談です。
約1年に渡り通院していたものの、保険会社による事前認定では後遺障害非該当とされてしまいました。
そこでご依頼をいただき、異議申立をおこなうことになりました。

ご依頼後

後遺障害診断書を確認すると、まだ受けていない検査があったり、診断書の記載が不十分なところが見受けられました。
そこで病院に付き添い、医師と面談して、必要な検査をしてもらったり、診断書の記載を補充してもらったりしました。
ご依頼者様から生活状況などを細かく聴取り、異議申立をおこなったところ、無事、後遺障害14級が認定されました。

解決のポイント

後遺障害を認定してもらうには、必要な事実をきちんと伝えなくてはなりません。
ご依頼者様から話を聴き取る、医師に面談し必要な検査を受けてもらうといったことをしっかりとおこなったことが、後遺障害認定のポイントになった事案でした。
後遺障害が認定されたことをお伝えしたときのご依頼者様の笑顔が忘れられません。
事故にあって辛い思いをするご依頼者様の助けに少しでもなれたことが印象的な事案でした。